RICOH
さよなら書類整理。さよなら手入力。
世の中の移り変わりのせいか、呼び方も梅雨の時期なのか線状降水帯の時期なのか、
よくわからなくなるほどに雨が酷く降るようになりました。
新年度も落ち着きを見せ始めましたが、作成した書類も雨に濡れれば⤵。
湿気も多い奄美ですが、これをキッカケにデジタル化はいかがですか?
そこでご紹介なのが、fi Series。 ScanSnapで有名なPFUのビジネスラインナップです。
※PFUは富士通の完全子会社でしたが、2022年9月からRICOH傘下となりました。
発売当時からScanSnapは有名でしたから、お持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
そんなScanSnapの業務向けですから、凄いんです。
まずは動画をご紹介。
ただのスキャナじゃありません。
スキャンスピードがとにかく速い!
様々な用紙サイズ(薄紙・シワつきOK)に対応し、混在しても大丈夫。
紙詰まりも殆どなし!(コピー機は紙詰まりしやすい💦)
電子化の肝!OCR精度も向上。
バーコードを利用し、ファイル名やフォルダ名に指定。整理も自動化!
専用アプリケーションも3種類から最適なものをチョイス!※2
※2
なんていっても世界シェアNo.1!!
ScanSnapとの違い
さて、そうなると気になるのはScanSnapとの違いですよね?
見ているとScanSnapを持っている方も、何だか欲しくなってきませんか?
高精度な文字認識AI-OCRソフトウェア DynaEye 11
さらにPFUは、fi Seriesと連動するAI-OCR DynaEye 11も提供(有償ですが評価版もあります)。
取込んだ紙帳票・PDFの文字を高度に認識し、csvファイルに出力が可能。
手書き文字も、数字・日本語・クセ字(氏名・住所)を認識。
通常の活字・チェックマークや各種バーコードも認識。
さらにOCR後の作業にもコミット!
申請用紙などをご利用されるお客様にはニーズが高いかもしれませんね。
そして、忘れてならない国内シェアNo.1!
デモ機を借りることができます!
期間は限定となりますが、検証用としてデモ機の手配が可能です。
数量に限りがあるとのことですので、その時の状況によるかとは思いますが、
ご興味がありましたら、是非お声がけください。
(ページの最下部のお問い合わせよりご連絡くださいませ)
細かな機能や使い方が気になった方は、
下記のONLINE SHOWROOMでデモンストレーション動画が閲覧可能です。
fiシリーズの便利な機能や使い方を動画で紹介 | リコー (ricoh.com)
残念ながら・・・
じむきには、まだfi SeriesもSnapScanもありません⤵
でも、みなさんが沢山いいね!してくださったら、導入できるかもしれません!笑
いい商品は活用したいし、活用して頂きたいのです!
気になった方は、是非お問い合わせください!!
by Tabi
出典 RICOH HPより