高次脳機能リハビリ研究から生まれた、クラウドシステム型認知機能チェック&トレーニングツール
CogEvo(コグエボ)は、認知機能を「見当識」「注意力」「記憶力」「計画力」「空間認識力」の5側面に分類します。
これらの認知機能が衰えてくると、例えば
・空間認識力(物や空間の状態を素早く正確に把握する力)+注意力の低下 ⇒転倒しやすくなる
・見当識(年月や時刻、自分がどこにいるかなどの基本的状況を把握する力)+注意力の低下
⇒車の運転時などのヒヤリ・ハット
などといったリスクが高まります。
これらの機能をCogEvo(コグエボ)の12種類のタスクで見える化し、そしてその結果を時系列に表すことで、推移を確認できます。
認知機能を見える化するとどうなるか? ~特性と変化の予兆を把握します!
つまり、認知症やうつ病になる前の異変をキャッチできるので
対策を取って悪化を食い止めることに繋がります!
認知症患者の増加が深刻化している現在
特に高齢者施設や医療機関、クリニックの方など
このような希望はありませんか?
・楽しく簡単に使える認知機能のトレーニングツールが欲しい
・認知機能の変化を確認できるツールが欲しい
・ICTを活用し、他の施設との差別化をはかりたい
・先進的な取り組みで、リピーターを増やしたい
CogEvoならたったの5分!
ゲーム感覚で楽しく、見える化してくれるんです。
Q.時間はどれくらいかかるの?
A.1回約5分で、お一人でも手軽に楽しく取り組めます。
Q.何か準備するものはあるの?
A.準備して頂くものはなんと!! タブレットと手の指!この2つだけです!あればあとは携帯電話をいじっている感覚でOK!
(クラウドシステムですので導入される事業所様は、ネットの動作環境が必要です)
Q.本当に楽しい?
A.本当に楽しいー!チョーたのしい!です。
厳選された12種類のゲームがランダムに出てきて、使用する人のレベルにあった楽しさがあるんです。
あなたを応援するコメントも返ってきますよ~。
Q.それをすると本当に認知機能が見える化できるんですか?
A.はい!ゲーム感覚で見える化出来ます。
例えば
転倒、運転時のヒヤリハット、道に迷う、火の不始末、薬の飲みすぎ・飲み忘れ、物事の段取りなど、
これらに対する認知機能を見える化(可視化)できます。
CogEvo(コグエボ)を使って見えないものを見える化できるって素晴らしいですよねー。
ご興味のある方は是非、鹿児島事務機商会までご連絡ください。
(記事投稿者 :前山 ((山ぴー応援中!がんばれー)) )