こんにちは。
早いものでもう3月ですね。
まだまだ落ち着く気配を見せない新型コロナウイルスの感染拡大。
見えない相手に神経をとがらせる日々が続きます。
鹿児島じむき商会でも色々なコロナ対策商品のご注文をいただく機会がぐっと増えました。
今回はその中で特におすすめしたい、
また実際によく売れている空気清浄機TruSens(トゥルーセンス)を業務スタッフの村田がご紹介します。
【空気清浄機らしからぬ、スタイリッシュな外観】
空気清浄機って、四角張った大きいものを想像しませんか?
(最初の画像にもそれらしき物がありますね。)
TruSensは、こんなにシンプルでスタイリッシュなデザイン。
私が最もひかれたポイントです。これならインテリアにも馴染みそう!
でも…見た目は◎として、機能的にはどうなんだろう。
こんなおしゃれなデザインで本当に空気をきれいにできるのかな…。
その前に、そもそも空気清浄機ってどんな仕組みなんだっけ?
認識がぼんやりだったので、調べてみました。
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空気清浄機の基本動作
⇒「空気と一緒に花粉やチリやホコリなどの粒子や臭いのもとになる物質を
吸い込んで、フィルターで吸着して、きれいな空気を排出すること」
*Googleでの検索結果より
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ふむふむ。そういう仕組みなんですね。
それを踏まえて、TruSensを見てみると
- フィルターは3層構造(それぞれに働きが違う)
- 更に内蔵のUV(紫外線)ランプを照射してウィルス・菌を99.9%抑制
- 高い集塵力(円柱状なので360度方向から集められる)
- 2方向にきれいな空気を排出(部屋のすみずみまで届けられる)
機能面もしっかりしてますね!
これなら安心しておすすめできそう、とますます気に入ったのですが…
何と、それ以上のことがあったんです!
【影の主役、センサーポッドの存在】
実はこのセンサーポッドがすごいんです!
空気中の汚れを測定するセンサーは、空気清浄機に内蔵されていることが多いそうですが
TruSensは本体と別になっています。
離れた位置に置いたセンサーポッドがその場所の空気を測定して本体に伝え、
本体が働く仕組みになっています。
つまり
内蔵タイプ ⇒ その空気清浄機本体を置いた周辺の空気しか測定できない。
TruSens ⇒ 気になるところ、きれいにしたいところなど狙った場所の測定ができる。
これ、かなり画期的なことだと思いませんか?
測定結果は、上のように数値とライトの色で表示されます。
黄色や赤色の表示が出ると、きれいな状態になるまで本体が働き続けるそうです。
赤色表示の時は、とてもがんばっているという事ですね!
このように、センサーポッドと本体の連携で部屋全体をクリーンに保ってくれます。
TruSensのその他の特徴
- 場所を取らない
- 軽い(約21畳用のもので約3.8kg)
- 価格帯(高すぎず、安すぎず)
特徴は全てそのまま、おすすめポイントになるのも特徴??(笑)
【いろいろな所でお使いいただいています】
※どちらの店舗様からも、掲載の許可をいただいております。
以下は実際にお使いいただいているお客様の声です。
- 営業時間内はずっとつけっぱなしにしている
- つけっぱなしでも音は気にならない
- 朝、スイッチを入れたときにゴォーッと音がして、パワーを感じる
- 時々赤色がつく事があるけれど、しばらくしたら青色になる
- 場所を取らないのがいい
- 効果…は、正直わからない(^^;
体感としては、粒子レベルなのでやはり少々難しいようですね。
でも、数値と色で空気の状態がわかり、それに対して働いてくれていると
思うと安心できるのではないかと思います。
見た目も機能性も抜群のTruSens、いかがでしたでしょうか。
コロナに限らず、ハウスダスト、花粉、PM2.5、細菌、ペットの毛、におい、煙…
などなど、健康に害を及ぼすものや不快の元となるものへの対策として
お役に立てる商品ではないかと思います。
最後にもう一つ。
フィルター、UVランプは経年で交換が必要となる消耗品です。
今なら対象の機種をご購入いただいた方に、フィルター約2年分がプレゼントになるキャンペーンがあります!(2021年3月末日まで)
気になった方、詳しく知りたい方はどうぞこちらよりお問い合わせください。